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女性だけじゃない!男性の性器カンジダの特徴

更新日:2017/08/08 公開日:2015/09/28

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男性の性器カンジダ症とは

男性の性器は女性と違い、体外に露出した構造になっていて通気性がいいことから、普段から体を清潔に保っていれば性器カンジダ症を発症することはほとんどありません。しかし、亀頭(きとう)や包皮(ほうひ)に、性器カンジダ症の病原菌である「カンジダ菌」が付着すると「亀頭包皮炎」を招くことがあります。

男性の性器カンジダ症の症状

性器にカンジダ菌が付着すると、亀頭や陰嚢(いんのう)にかゆみやただれ、赤い発疹(ほっしん)、弱い痛み、白いカスが出るなどの症状が現れます。また、まれに尿道炎を起こすこともあります。

特に、ペニスに現れる白いカスは性器カンジダ症の大きな特徴です。健康的なペニスは、ほとんど垢が生じないため、白いカスや垢が多く出る場合には、性器カンジダ症を疑ったほうがいいでしょう。

男性の性器カンジダ症の場合、痛みが現れることはほとんどありませんが、軽い痛みが生じているときは皮膚に炎症が起きている可能性があります。また、炎症が起きた部分の皮膚は弱くなっているため、皮膚が裂けやすい状態になっています。注意しましょう。

感染の原因

男性の性器カンジダ症の感染原因は、女性の場合とほとんど同じです。体調不良や過労、ストレスなどによる免疫力の低下、抗生物質やステロイド剤の使用、通気性が悪い服を着用していることで菌が繁殖しやすい環境になっていること、性器を清潔な状態に保っていないことが考えられます。

包茎が誘因となることもあるので、亀頭・包皮を清潔に保つことが困難な場合、感染を繰り返す場合などは、包茎の治療を行うかどうか医師に相談しましょう。

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