1424名の医師が参画する男性向けスキンケア情報サイト

男性のカンジダの症状とは

更新日:2017/08/09 公開日:2016/04/26

シェアする

男性の性器カンジダ症の症状について解説します。

男性のカンジダは自覚症状がない?

男性器は女性器と異なり、性器が露出された状態のため通気性がよく、カンジダ菌が繁殖しにくい環境です。そのため、性器カンジダ症にかかっても症状が軽く、自覚症状がほとんどないまま自然治癒するケースも多くみられます。

ただし、症状がひどくなると強い炎症をともない、治りにくくなります。症状が出ているのに放置すると、二次感染を起こすこともあるので注意が必要です。

自覚症状がある場合の症状は?

男性のカンジダは亀頭や包皮にかゆみや違和感が生じ、赤い発疹や白い垢が出るといった症状があらわれます。症状を放置するとかゆみが強くなり、また、二次感染を起こすと、包皮から膿が出る、陰茎(いんけい)が腫れるといった症状が出ることもあります。

排尿痛があることも!

性器カンジダ症では、まれに尿道炎を起こし、排尿痛をともなうことがあります。尿道口の中は湿度が高く、カンジダ菌が繁殖しやすい環境です。尿道口でカンジダ菌が繁殖すると、症状が悪化することもあります。性器の清潔を保ち、尿道内にカンジダ菌が侵入しないように気をつけましょう。

包茎の人は要注意

男性の性器カンジダ症は、包茎の方に多くみられます。包茎の状態は皮がかぶさっているため汚れがたまりやすく高温多湿になり、カンジダ菌にとって増殖しやすい環境となっています。大抵の場合は、軟膏や内服薬で治りますが、包茎があり性器カンジダ症の感染を繰り返すことで二次感染によってひどい症状になっている場合は、包茎治療を行うかどうか医師とよく相談することが大切です。

 

あなたにオススメの記事一覧

全ての記事一覧へ

他のカテゴリを見る

更新情報