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男性のカンジダの治療とは

更新日:2017/08/16 公開日:2016/04/26

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男性の性器カンジダ症の治療について解説します。

男性の性器カンジダ症の検査方法

男性の性器カンジダ症は泌尿器科または性病科で治療をおこないます。検査ではまず亀頭と陰茎体の境目にある溝の部分と、その周辺から出ている分泌物を検査用の綿棒で採取し培養検査を行います。また分泌物を顕微鏡で目視し診断する方法をとる病院もあり、培養検査の結果を待たずに治療を行うケースもあります。

男性の性器カンジダ症の治療方法

1)軟膏やクリームの外用薬

抗真菌剤イミダール系の軟膏やクリームを患部に塗布し、治療していく方法が一般的です。体内に菌が入り、口や肛門などに二次感染を起こしているときは、内服薬を併用することもあります。

薬物療法は一週間程度で効果があらわれますが、自己判断で治療をやめると再発の危険性が高まります。完治するまでは根気よく通院を続けましょう。

2)患部の清潔を保つ

患部にかゆみがあってもむやみにかきむしらず、清潔を心がけることも大切です。

入浴時には極力石けんは使用せず、陰部をお湯につけ指の腹で汚れをやさしく洗い流しましょう。仮性包茎の場合は、包皮をむき亀頭や陰茎をしっかりと露出させて洗浄することが大切です。(石鹸をどうしても使いたい時は、赤ちゃん用の低刺激の物をお勧めします)

性器カンジダ症の治療中に心がけたいこと

身体の免疫力が低下していると、完治するまでに時間がかかる可能性があります。疲労やストレスをためず、栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。

服装にも注意が必要です。陰部のむれはカンジダ菌の増殖を助長するため、綿や麻などの素材の通気性のよい下着を身に付け、ジーパンなどタイトなパンツの着用は控えましょう。

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