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男性も気にしている唇の美容整形とは?

更新日:2017/11/10 公開日:2017/11/10

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唇の形にはさまざまなものがあります。厚みや大きさ、バランスが崩れていると不自然な印象や暗い印象を与える場合があります。美容整形にはさまざまな施術方法があり、理想的な唇に近づけることができます。

唇の形別の整形手術種類

唇の形に合わせた美容整形には、主に次のような施術方法があります。理想的な唇の形に合わせて、医師と相談しながら適切な施術方法を選択するようにしましょう。

唇を薄くする

唇が分厚くてバランスが悪い場合、唇を薄くする施術を受けることができます。まずは、理想の唇の形をデザインします。唇を閉じたときと開けたときのどちらも美しい形に整えることがポイントです。上下の唇のバランスや大きさ、厚みを自由に決められるのがメリットです。その形に合わせて唇の粘膜下組織と粘膜をレンズ状に切除します。切除した部分を糸で縫い合わせたら、施術完了です。

唇を厚くする

唇にふっくらとした厚みが欲しい場合は、ヒアルロン酸注入や脂肪注入が主流です。唇のデザインに合わせて適量のヒアルロン酸を唇に注入します。施術時間は10分程度でリスクが少なく、手軽に受けることができます。ヒアルロン酸はもともと体内に存在している成分です。そのため、異物反応が起こりにくく自然と吸収されていきます。効果は半年ほど持続するといわれています。脂肪注入は、自分の脂肪を吸引し唇に注入する施術方法です。そのため、唇へ50%ほどが定着し、効果が永久的に続きます。しかし、自分の脂肪を吸引しなければならないため腫れや痛みをともない、施術時間もかかります。

口角を上げる

口角が下がると老けてみえたり不機嫌にみえたりします。そこで、口角を引き下げる口角下制筋に作用するボトックス注射を打つことにより、筋肉の緊張を緩和し口角を上げる効果が期待できます。腫れや痛みがほとんどなく、約5分で施術が終わるため気軽に受けることができます。しかし、効果が持続する期間は短いといわれています。

唇の整形手術後の管理法

整形手術後に気をつけるポイントは、施術方法により異なります。ダウンタイムが長い場合や腫れがある場合は、日常生活に支障をきたす場合があります。事前に医師から説明を受けるようにしましょう。

唇を薄くする手術後

抜糸までは7日から10日ほどかかります。この期間はマスクをしていれば普通に会話することができますが、マスクができない環境の場合は、仕事や学校を休む必要があります。また、唇が薄くなり腫れが完全に引いて完成するには1か月から2か月かかるといわれています。完成までの期間は不安定な状態が続くこともあり、違和感や痛みがでることもあります。自分の体と相談しながら、無理をしないようにしましょう。

唇を厚くする手術後

ヒアルロン酸注入後の腫れは、注入量や出血の有無によりきまり、痛みは軽度です。通常通りの日常生活を送ることができます。脂肪注入の場合は、脂肪吸引した部分に腫れや痛みが起こります。また、腫れを抑制するためにサポーターやガードルを装着する場合もあります。

口角を上げる手術後

ボトックス注射は腫れや痛みがほとんどなく、施術後も通常通りの生活を送ることができます。

手術にともなうリスク

唇の美容整形には、次のようなリスクがあることも押さえておきましょう。

唇を薄くする手術のリスク

唇を薄くする手術は完成するまでに時間を要するため、抜糸までは糸がみえてしまうため、日常生活にも制限がでます。また、過度に切除すると唇が閉じにくくなります。唇の感覚が鈍くなることもあります。切開による施術なので腫れや痛みをともない、合併症を引き起こすリスクもあります。

唇を厚くする手術のリスク

唇を厚くする手術は、大多数の人がヒアルロン酸注入を選択するといわれています。内出血を起こすこともありますが、1週間から2週間で自然と解消されます。しかし、効果の持続力が低いため永久的な効果を期待する場合には、脂肪注入を選択します。脂肪を吸引した部分は、痛みや腫れが引き起こるリスクがあります。また、腫れや出血が落ち着くまでには2週間から1か月ほどかかるといわれています。

口角を上げる手術のリスク

ボトックス注射に使用されるボツリヌストキシンは、授乳中や妊娠中の胎児や乳児への安全性が確保されていません。そのため、妊娠中や授乳中の人はこの施術を受けることができません。また、男性でも妊活している場合は、注射後3か月は避妊しなければならないといわれています。また、ボトックス注射は痛みや腫れはほとんどありませんが、効果は6か月ほどしか持続しません。

唇の美容整形には、さまざまな施術方法があります。理想の唇の形に合わせた施術を受けることで、唇の形を整えることができます。しかし、リスクや日常生活への支障をきたすことがあるため、医師と相談しながら選択するといいでしょう。

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