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歯茎にできた口内炎の治し方

更新日:2016/12/09 公開日:2014/06/24

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歯茎の口内炎の対処法

口内炎は、歯茎にもできることがあります。口内炎の発生には、細菌やウイルスが深く関わっているので、この場合も他の口内炎のときと同じように、口の中を衛生的にして細菌の繁殖を防ぐことが大切です。

歯磨きをするのが辛くなるかもしれませんが、食後の歯磨きを徹底しましょう。ただし、歯ブラシで患部を傷つけてしまわないように、やさしくていねいに磨くのがポイントです。

そして歯磨きの後には、殺菌成分入りのうがい薬やマウスウォッシュを使って、患部を殺菌するようにぶくぶくうがいをします。殺菌を目的としたうがいは、食後だけでなく、起床直後や帰宅後、寝る前などにもしたほうが良いでしょう。

また免疫力が低下していると、口内炎が治りにくくなるので、しっかりと睡眠をとって体を休養させたり、栄養バランスの良い食生活を心がけたりすることも重要です。

歯肉炎の可能性も

通常の口内炎であれば、1〜2週間ほどで症状が改善されていきますが、変化がなかったり、一旦治ってもまた同じ場所に口内炎ができたりする場合は、「歯肉炎」の可能性が考えられます。

歯肉炎とは歯周病の初期段階のことで、細菌の塊である歯垢や歯石が原因で、歯茎(歯肉)が炎症を起こして赤く腫れる病気です。歯周病によって歯茎に膿が貯まると、膿を歯茎の中だけでとどめておけなくなって、口内炎ができるケースがあるのです。

歯肉炎は、自然に治ることはありません。放っておくと進行して、歯と歯茎の境目の溝(歯周ポケット)が深くなって歯を支える土台の骨が溶けて歯がグラつくようになり、最悪の場合は、歯が抜け落ちてしまいます。歯茎の口内炎が長引くときは、必ず歯科医で治療を受けるようにしましょう。

詳しくは「口内炎は病院でも治せる」をご覧ください。

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