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毛穴に悩む脂性肌でも乳液は必要?

更新日:2018/02/22 公開日:2015/02/27

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脂性肌でも乳液で保湿を

皮脂の過剰分泌が起こる原因のひとつに、角質層における水分量の低下があります。肌は、外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層になっており、角質層は表皮の1番上にあります。水分を約20~30%含む角質層は、肌を外部刺激から守るバリア的な役割を担っています。しかし、角質層の水分が低下するとバリア機能が弱まるため、肌を保護しようと皮脂が大量に分泌されてしまいます。

つまり、肌の過剰な皮脂分泌を抑えるには、肌内部が乾燥しないよう保湿ケアをしっかり行うことが大切ということ。それには、化粧水での水分補給と同時に、肌にフタをして水分が外に逃げないようにすることが重要です。そして、そのフタの役割を果たすのが、乳液なのです。

脂性肌の乳液選び

乳液には、肌の水分を逃がさないようにするために油分が配合されています。脂性肌の場合は、あまり油分の多い乳液を使用すると、ニキビができる原因になることもあります。よって、できるだけさらりとしたつけ心地のものを選ぶことをおすすめします。それでもベタつきが気になる場合は、量を調節するなど工夫しながら使用するようにしましょう。

添加物に注意!

乳液は、水と油を混ぜ合わせてつくりますが、通常では混じり合うことのないこの2つの混合を可能にするために、乳化剤が使用されます。乳化剤の中にはアレルゲンとなってしまうものや、肌トラブルを引き起こす可能性のあるものも存在するので、できるだけ人工的につくられた乳化剤(エデト塩酸、ポリエチレングリコール、ポリエチレングリコール、エチレングリコール脂肪酸エステル、アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムなど)が含まれているものは避け、天然成分でつくられた乳化剤(レシチン、ステアリン酸など)を使用しているものを選ぶようにしましょう。

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