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ニキビに効く化粧品!美白効果もある「ビタミンC誘導体」

更新日:2016/12/09 公開日:2015/12/26

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ビタミンC誘導体とビタミンCの違いはどこにあるかご存知ですか。それぞれの特徴とニキビにもたらす効果、おすすめの使用法について解説します。

ビタミンC誘導体はビタミンCと違う?

ビタミンC誘導体は、ビタミンCと非常によく似ていますが異なる物質です。ビタミンCには、活性酸素の発生を防いでコラーゲンの生成を促進する作用があり、皮脂の過剰分泌を抑える効果があります。しかし、安定性に欠けて肌への浸透性が悪く、酸化されやすいという欠点もあります。これを解消するのがビタミンC誘導体で、ビタミンCを角質層へスムーズに浸透させ、肌の中に存在する酵素と反応してビタミンCに変化するように改良されたものです。

ビタミンC誘導体の特徴とニキビへの効果

ビタミンC誘導体は、肌のハリを保つ働きのあるコラーゲンを増やして肌のターンオーバー(新陳代謝)を正常化する働きがあります。ニキビへの効果としては、「抗炎症作用」と「皮脂分泌抑制作用」があり、皮脂が過剰に分泌して毛穴が詰まってできたニキビにはビタミンC誘導体が有効です。また、ビタミンC誘導体はメラニン色素を生成しにくくする働きもあるため、ニキビ跡の色素沈着を改善する効果もあります。

一般的に、男性ホルモンの作用によって男性は女性に比べて皮脂分泌が多いこともあり、皮脂分泌抑制作用と抗炎症作用を併せ持つビタミンC誘導体は、ニキビケアを考えるときに取り入れたい成分と言えるでしょう。

ビタミンC誘導体のおすすめ使用法

おすすめの使い方は、洗顔の直後にまず、ビタミンC誘導体が配合されたケアアイテムを用いることです。そしてその後に使う乳液などには、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分を含んだものを選ぶと良いでしょう。

ビタミンC誘導体を塗るときは、シートパックでじっくりと浸透させるように使うのが望ましいですが、そこまで時間を取れない場合にはビタミンCの配合率が高いものを選んで使うと高い効果が見込まれます。一般に男性の肌は表皮が厚くて丈夫なので、ビタミンCを高濃度に配合したローションをトラブルなく使うことができ、さらに短期間で表皮がなめらかになります。

ニキビケアにビタミンC誘導体を使う場合は、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分も併せて使うことで効果の高まりが期待できるでしょう。

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